名もなき詩 - Mr.Children
词:桜井和寿
曲:桜井和寿
ちょっとぐらいの汚れ物ならば
如果食物只是稍微弄脏了一点
残さずに全部食べてやる
我会一点都不剩的吃下去
Oh darlin 君は谁
哦 亲爱的 你是何许人也
真実を握りしめる
将事实真相牢牢掌握手中
君が仆を疑っているのなら
如果对我心存疑虑的话
この喉を切ってくれてやる
我会让你切开我的喉咙
Oh darlin 仆はノータリン
哦 亲爱的 我什么都不知道
大切な物をあげる
我要把非常贵重的东西给你
苛立つような街并みに立ってたって
站在躁动而喧闹的街市里
感情さえもリアルに持てなくなりそうだけど
似乎连真诚的感情都很难拥有
こんな不调和な生活の中で
在这样不协调的生活中
たまに情绪不安定になるんだろう?
偶尔也会变得情绪消沉吧
でも darlin 共に悩んだり
但是 亲爱的 一起苦恼吧
生涯を君に捧ぐ
我愿意为你献上一生
あるがままの心で生きられぬ弱さを
无法活出真实的自我
谁かのせいにして过ごしている
却一直把这种软弱归咎于其他人
知らぬ间に筑いていた自分らしさの槛の中で
不知不觉中建起的 作茧自缚的牢笼中
もがいているなら
若你在挣扎着辗转反侧
仆だってそうなんだ
那么我也是一样的
どれほど分かり合える同志でも
无论有多么志同道合的伙伴
孤独な夜はやってくるんだよ
孤独的夜晚都会降临的啊
Oh darlin このわだかまり
哦 亲爱的 这种苦恼
きっと消せはしないだろう
一定不会消失吧
いろんな事を踏み台にしてきたけど
把许多东西当成踏板才到达这里
失くしちゃいけない物がやっと见つかった気がする
我感觉到终于发现了不能失去的宝贝
君の仕草が滑稽なほど
我的心境因为你滑稽的举止
优しい気持ちになれるんだよ
变得难以置信的温柔
Oh darlin 梦物语
哦 亲爱的 梦中的故事
逢う度に闻かせてくれ
每次相见都讲给我听听吧
爱はきっと夺うでも与えるでもなくて
爱 必然是无法夺走也无法给予的
気が付けばそこにある物
注意到的时候它已然如此
街の风に吹かれて呗いながら
沐浴着城市的微风放声歌唱
妙なプライドは舍ててしまえばいい
放弃那奇怪的尊严和骄傲吧
そこからはじまるさ
就从那一刻开始
绝望、失望 (Down)
绝望 失望 (下来)
何をくすぶってんだ
它们隐藏了什么
爱、自由、希望、梦 (勇気)
爱 自由 希望和梦想 (勇气)
足元をごらんよきっと転がってるさ
看看脚下吧 一定就在脚下滚动着
成り行きまかせの恋におち
陷入了我行我素的恋情中
时には谁かを伤つけたとしても
即使偶然也会伤害到别人
その度心いためる様な时代じゃない
在这个时代人们也不会扪心自责
谁かを想いやりゃあだになり
去同情别人时却连累了自身
自分の胸につきささる
如同锥入胸中般的疼痛
だけど
但是
あるがままの心で生きようと愿うから
还是心里祈愿能够活出真实的自我
人はまた伤ついてゆく
人们依旧接受伤害继续往前走
知らぬ间に筑いていた自分らしさの槛の中で
不知不觉中建起的 作茧自缚的牢笼中
もがいているなら谁だってそう
如果你在挣扎 任谁都会如此
仆だってそうなんだ
我也不例外
爱情ってゆう形のないもの
爱 这无形的东西
伝えるのはいつも困难だね
彼此传达 总是困难重重
だから darlin この「名もなき诗」を
所以 亲爱的 这首无名之诗
いつまでも君に捧ぐ
永远的奉献给你