君に逢いたくなったら･･･ - ZARD (ザード)
詞：坂井泉水
曲：織田哲郎
君に逢いたくなったら
我想能够与你相逢的话
その日までガンバル自分でいたい
为那天一直努力的我打气
青く暮れかけた街並み
被日暮笼罩的街市
また思いきり騒ごうね
又再一次的彻底地吵闹起来
ふと鏡を見れば
偶然地从镜中看到自己
なんて疲れた顔
多么憔悴的容颜啊
他人の目には自分は
在别人眼中的我
どう映っているのかな
到底是怎样的呢
たまには少し距離をおいて
偶尔有些距离的话
みたかったの しばらくは
不久就会再见
恋愛じゃない
这不是爱情
恋人じゃない関係でいて
也不是爱情的那种关系
君に逢いたくなったら
为了能与你相遇
いつだってすぐに飛んで行ける
不管是任何时候我都会飞奔而去
壊れやすいものだからこそ
正因为是容易摔碎的东西
大切にしたいと思う
我才更加珍惜
それでもあんな出逢いは
尽管那样的相逢
二度とないよね
不会再有第二次
悪ぶったって人の良さそうな
恶念却隐藏在人性的善凉之中
瞳はかくせない
遠い将来がこんなに
眼睛是不会将它隐藏的
早く来るとは 思わなかった
那么遥远的将来
本当に私でいいのか
没有想到竟然这么早的来到
ゆっくり考えて
我真的可以吗
君に逢いたくなったら
好好地想一想
いたずらな笑顔を想い出す
我想能够与你相逢的话
大丈夫だよという君の言葉が
我会想到你那调皮的笑脸
一番大丈夫じゃない
你说没有关系这句话
きっと運命が二人の
是最有关系了
味方をしてくれるでしょう
命运早已将我们两个人
我ままじゃない
作为同伴拴在一起
きらいだからじゃないわかって
并不是任性而为
君に逢いたくなったら
我明白这并不仅仅因为喜欢
その日までガンバル自分でいたい
我想能够与你相逢的话
これが最初で最後の恋に
为那天一直努力的我打气
なればいいなと思う
当最初的变成最后的爱
青く暮れかけた街並み
我想这是很好的
また思いきり騒ごうね
被日暮笼罩的街市